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施工事例次世代塗料『光触媒』
次世代塗料『光触媒』
塗装
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- 光触媒という塗料吹付工事です
- ジョリパットクリーンマジックという光触媒塗料での施工例です。この施工は認定施工店のみの対応になります
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- 画面をクリックして頂くとアップになります
- 特徴は、意匠性を損なわない・凸凹パターン効果抜群・塗材の透湿機能はそのまま維持できる塗料です
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- 屋根
- こちらのご邸宅の屋根は通常のスレート屋根とは異なるため、板金部分を除き洗浄のみ行いました。
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- 洗浄中
- 色の違いからお分かりになると思いますが、洗浄のみでこれだけ綺麗になりました
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- 板金部
- この前にケレン作業をしています。サビ落としや脆弱な旧塗膜を綺麗に除去する作業で、これが不十分だと耐久性に問題が発生します
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- 板金塗装
- サビ止め・中塗り・上塗り と乾いたら塗る！ を３回繰り返し塗って耐久・耐候性を高めていきます。
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- 板金塗装
- どこか大きく破損していたり、サビがひどく出ている、という事はありませんでしたが、全体的に色褪せている状態でした。
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- 塗装完了です
- 屋根板金と同様に３回塗っています。建物のアクセントとしてもメリハリのある深い緑色になりました。
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- 外壁に行きましょう
- こちらの壁は「モノプラル」といい、長い年月をかけ、炭酸ガスを吸い石化し、耐久性を増していく特徴があります。
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- 洗浄
- 洗浄だけで十分に綺麗になります。
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- 下地を塗布します
- 光触媒塗布前に性能・維持力を高めるために下塗りを施します
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- 光触媒吹付
- 塗材の透湿性を維持しつつ、汚れを分解。長期にわたりカビや藻の繁殖を防ぐ機能があります。
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- 破風（ハフ）
- 破風の作業前
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- 外壁同様の施工
- 外壁作業前
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- ベランダ
- 亀裂や破損等はありませんでしたが、早めのメンテナンスで品質の維持ができます
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- 出来上がり
- FRP防水と言い、船舶や水槽、屋根材等に幅広く使用されている塗材です
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- Before/After №1
- ここからは施工の前後を掲載します
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- Before/After №1
- ベランダの下は木部専用塗材で塗装しました。
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- Before/After №2
- カーポート後ろの東面です。
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- Before/After №2
- 無色の光触媒ですが、色も変わったように見えますね
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- Before/After №3
- 鋳物のとっても素敵な表札がありました。
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- Before/After №3
- 見る角度により色が何色にも見える…というのも、この壁の特徴ですね
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- Before/After №4
- 玄関ドアの上部です。ドアや天井は木製なので塗装しました
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- Before/After №4
- 意匠とは？≪形・色・模様などを工夫することで出来たデザインや装飾≫です
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- Before/After №5
- 外構壁の内側です。こちらはブロックに塗装が施されていたので、塗替えました
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- Before/After №5
- 地面は洗浄のみです。建物の裏側と思えないほど綺麗になりました
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- Before/After №6
- カーポートの屋根は塗料飛散防止のため取り外してから施工します
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- Before/After №6
- 最後にカーポートの屋根の板は洗浄しまして取り付けます
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- Before/After №7
- 北東面全体像です。出来上がりを見てしまうとくすんで見えてしまいます
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- Before/After №7
- 色合いや風合いも蘇り、全体が明るく見えるようになりました
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- Before/After №8
- 南東面全体像です。素材感や素材の本来の機能を損ねないように施工しました
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- Before/After №8
- 『呼吸をする壁』です。これからも年月をかけ、良い風合いを醸しだすでしょう
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- 養生～建物編～
- このように建物全体にシートをかけます。塗料や汚れの飛散防止の役割です
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- 養生～カーポート編～
- ブルーシートには屋根板が入っています。部品と一緒にしておきます
