施工種別 ｜ 外壁の塗り替え、外壁塗装やジョリパット、左官の事なら東村山の有限会社 ソーテックへお任せ下さい。

外壁塗装の目的には、雨や紫外線から住まいを保護することがあります。
外壁表面をコーティングすることで、水の浸入や紫外線のダメージにより外壁が劣化することを防いでいます。
塗り替えサイクルは、建物の立地環境や塗料の種類・外壁材によっても異なりますが、およその目安は10年ごととなります。
塗装の効果が切れた外壁をそのまま放っておくと、建物の劣化を早めたり、最悪の場合雨漏りにつながってしまうこともあります。

ジョリパットはフランスで誕生した、砂壁調の外装材で「デザイン性と耐久性に優れる」という特徴を持ちます。
日本では色や仕上げ、機能の改良を重ねながら、40年以上もの長きに渡って使われ続けています。
また、ジョリパッド外壁なら外壁仕様のなかでも、比較的安価で導入でき、色合いや質感が長期間持続するため、塗り替え回数が少なく済みます。

「左官」とは、砂とセメントを混ぜたモルタルを塗って壁や床などを塗る技術職です。
主に、鏝（コテ）という道具を使って、建築物の壁や床にモルタルやセメント、土や漆喰、珪藻土などを塗って壁を仕上げていきます。

特殊左官工事は上記の左官工事と異なり、より美観に優れた壁や床を仕上げる施工です。
石調・木目調・タイル調など、さまざまなデザインの仕上がりを実現できます。